お礼
CATEGORY : [お知らせ]
今日のハノイは、昨夜からの大雨で
場所によっては、道路が冠水しているところもあったようです。
幼稚園の周辺は、冠水もなく今は雨も上がり日が差してきました。


雨上がり、虫達が大合唱を始めました。
園庭の緑が鮮やかで、むっとした熱気の中に湿った土の匂いを感じ
なんともいえない、南国の雨上がりならではの風情があります。

本日のお題、「お礼」はこのブログを見て下さっている方々への感謝です。

幼稚園のこのブログ、「拍手」というボタンがあるのをご存じですか?
拍手を押していただくと、その後に「コメントをどうぞ」と、
コメントを書くページに移動します。
みんなが見られるようには設定しておりませんが、
私たち職員はそのコメントを見ることが出来ます。

ブログ自体、不定期更新。
職員が伝えたいことがあるときに、そっと更新するという
気ままな感じではありますが、
貴重なコメントを下さる方々がいらっしゃいます。

本日、コメントを見てみると・・・
またいくつかのコメントが。

日本のおじいちゃんおばあちゃん達からでした。

実は、このコメントの一番多いのは、
日本からのおじいちゃんおばあちゃん達からです。

「孫の顔が見られて嬉しい」
「孫が頑張っている姿を見られて嬉しかった」
小さく写っている孫らしき姿を見つけたときは
 二人して大盛り上がりです。
 遠く離れていても寂しさが一気に消えてしまいます。」
小さい子ども達のうれしそうな顔。
 みているだけで私も笑顔になります。ありがとう。」

等々・・・。

たくさんの方々が見て下さっているんだと改めて感じ
感謝です。

コメント欄に返信が出来ません。
この場を借りて、お礼を伝えさせて頂きます。

皆様の声が、私たちにとっても喜びです。
そして、原動力になります。
素直で、優しくて、元気で、愛らしい園児「さくらっこ達」の原点は
おじいさまおばあさま、ご家族の皆様です。
大切なお子様をお預かりさせていただき、
幼児期の貴重な時間を一緒に過ごさせていただけることが幸せです。
私たちも、皆様に劣らない愛情と真心をもって
これからも、教育して参りたいと思います。

いつも遠くからの応援、ありがとうございます。

(たこ)

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2016年05月25日  14時11分
やさいスタンプ
CATEGORY : [園内活動]
久しぶりに天気が悪く、お外で遊べなかったなのはな組(年少)でした。

しかし、前日から、
「明日は、やさいを切ってペタペタしてあそぼうね」
と、お話しをしていましたので、
朝から、『やさいちょきちょきする?』と、楽しみにしていました。


今回は、パプリカ、きゅうり、にんにく、ゴーヤ、じゃがいもの、
やさいスタンプをしました。

野菜を並べると、よく覚えていて、
『これは、パプリカ!』
『えーと、きゅうりみたいなのなんだったけ?あっ!ゴーヤだ』

と、楽しみながら、包丁で切って、
切った断面の色と皮の色の違いや、においをみんなでかいだりしました。

『いいにおいがするー』
『なんかへんなにおいがするー』と言って、
わくわくいっぱいの子ども達の表情が見られました。



絵の具をつけて、ペタペタスタートです!
どんな模様になるのか楽しみにしている子ども達。




『こんなのできたー!』
と、いろんな形をスタンプ☆スタンプ



さぁー!!
このスタンプしたものが何になったかと言いますと…!!




じゃーん!!カサの完成です!

『雨が降ってるからいいねー』と言って、完成を喜んでいました。

持ち帰るときも、保護者の方に、
『これ作ったよー!』と笑顔でお話ししてる子ども達でした。

(#082)

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2016年05月24日  19時19分
今日の給食は―???
CATEGORY : [その他]

久しぶりの給食ネタです♪

朝から幼稚園中に良い匂いが漂います。
みんな、鼻をくんくんくん。

「焼肉のにおいがするー!!」
「おっ!!これは、ブンチャーのにおいだ!!」
「お腹すいたぁー」

そうです。
この日の給食は、ハノイ名物「Bun Cha(ブンチャー)」です。

給食の先生が、炭火でお肉を焼いてくれます。
プール横のスペースで、じっくりと丁寧に。
時間がかかりますが、さくらっこ達のため。
手間を惜しまずに、愛情をこめて。

匂いの下を探ろうと、なのはな組やすずらん組のお友達がやってきましたよ。


「あ!お肉の下に赤い光が見えるよ」
「あれは、炭っていって炭の火でお肉を焼いているんだよ」

と、先生から説明を受けながら。
真剣に!?へーっと驚きながら!?見入る表情がいいですね。


「うわー!煙が目にしみるよ」
すずらんの女の子達も大騒ぎ。


こーんなに、お肉が焼けました。
ついついつまみ食いしたくなりますね。
でも、全園児分にはまだまだ足りません。
給食の先生の奮闘は、お昼近くまで続きました。

そして、給食の先生お手製の愛情こもったブンチャーは、
安全で美味しくて優しい味で大好評でした☆

ごちそうさまでした。

(たこ)

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2016年05月23日  13時57分
春の遠足(さくら・すずらん組)
CATEGORY : [遠足]

すずらん・さくら組さんは民族博物館へ行ってきました!

今年は、民族博物館のひろーーーーい敷地内で、宝探しのようなゲームをするよ、と子ども達に事前に伝えてありました。
3グループに分かれて探す、ということで、まずはグループ名をみんなで考えて決めます。
「民族博物館にいくから、みんぞくグループがいい!」「クローバーがいい!だってクローバーはラッキーなんだよ。」などなど、グループのみんなで意見を出して決めたグループ名。

クローバー グループ
がんばれ さくら・すずらん グループ
ロケット グループ          に決まりました!

グループ対抗戦でゲームをしたり、グループの看板をみんなで作ったりして、気分を盛り上げて迎えた当日。

民族博物館では、9つのチェックポイントの描かれた紙を持って、グループことに出発です!

まずは何を見つけたかな?

あった!”おにんぎょうのいるいけ”だ!!
お人形たちは何をしているんだろう?じー-っと見ています。


 カヌーのような舟。
何人くらいのれるんだろう??数えてみると、なんと!52人乗りでした!


民族博物館には、古いお家の中にも入ってみることが出来ました。
よいしょ、よいしょ!急な階段をみんな頑張って上ります。


これ、何に使うんだろう? 見慣れないものにみんな興味津々。
家の中には、魚やカニを捕まえるときのかごや、お米を保存しておく大きなかごなどがあり
ベトナム人先生が説明してくれることによく耳を傾けていた子ども達です。


白い花あった!と近づいてみると…
ちょうちょがお花のまわりをひらひらと飛んでいました。


これはなんだろう?


ながーーーい、いえ。どれくらい長いのか、みんなで手をつないで調べてみました!


先生、やっほー!

見つけたら、先生に花丸をつけてもらいます。
「あと○つ!」と見つけるたびに言っていた子ども達。


グループ対抗戦のつもりではじめたゲームでしたが、
”はたおりき”が見つけられないでいた他のグループの子達を見つけると、
「あっちにあったよ!」「はやくーーこっちこっち!!」
と生き生きとした様子で教えてあげた子ども達。
最後にはみんなで楽しめて、みんなで盛り上がれた、いいゲームになりました。

みんなで、こんなものもあったね、と振り返りのお話をすると、
「’とりのなきごえ’ね、チュンチュンて鳴くのも、コケコッコーって鳴くのもあった!」
「サボテンもあったよ!」
「おうちがミシッ、ミシッってしてて、怖かったー」
などなど、チェックポイントではないところでも、沢山のものを見て、経験してくれたようです。

バスで幼稚園に戻ってからは、子ども達お楽しみのお弁当を美味しくいただきました!
(レゴ)

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2016年05月17日  16時31分
小鳥さんの話
CATEGORY : [その他]
昨日から、ハノイには珍しく湿度が低くカラッとした
気持ちの良い季候になりました。
キラキラとした太陽の下、走り回るさくらっこ達に
清々しさを感じます。

そんな気持ちの良い朝、
「せんせー、きてー!!大事件!!」
と、子供達がお椀を持って走ってきました。
何事かと、のぞき込むと・・・
そこには1匹のちいさくちいさく、どす黒くなった小鳥が。

どうやら、巣から落ちて死んでいたようです。

まだ毛も生えていない、ちいさなちいさな小鳥。

思わず「きゃっ」と悲鳴を上げてしまいました。
隣にいたC先生も「きゃー」と小さく悲鳴。

でも、子供達は「かわいそう」「どーする?」とずっと
小さな小鳥が入ったお椀を大切に持っています。

あっという間に、「どーしたの?」と他のお友だちも集まって黒山の人だかり。

「あのね、小鳥が巣から落ちて死んじゃったんだって。」
というと、無邪気に
「見せて、見せて!」の声。
一瞬、見せて回る物?という思いが頭をよぎりましたが
隠すよりも、「死んでしまった小鳥はこんな風になる。」と言うことも
伝えるべきだと判断して、みんなに見せてみました。

すると、誰一人としてふざけたり笑ったりする子はいません。
一様に静かに、じっと見入っています。

そして、みんなでお墓を作ることにしました。

やわらかいお布団に包んであげようと、テッシュでくるみ
その上に、子供達が1つ1つ丁寧に積んでくれたお花を一緒に
土に埋めて、手を合わせました。



小鳥を埋めていると、子供達の中からこんな声が
「毎日、ここでお参りしてあげようと。
 僕の1人のおじいちゃん、死んじゃったからそうするって知ってるよ」
「鳥って、焼いて食べられるんだよ!」
「お母さんが、探しに来るかな?」
「おしりから、血出してたからきっとおしりから落ちたんだよ」
「お水もあげないと!」

本当に、たくさんの声が聞かれます。
残酷な様な声も、確かに事実です。
死に直面した子供は、死について理解しています。
こういう経験を通して、少しずつ「生命」があり「死」
があることをなんとなく、知っていくのです。
そして、もう少し大きくなったときに心から本当の意味を知り
そこに、感情がプラスされるのです。

年長さんが、お墓の文字を書いてくれました。

  
すずらん&さくら組さんには、朝の会で「小鳥さんの死」について
話を聞かせてみました。
いつもは、元気いっぱいのさくらっこもしっかりと耳を傾け話を聞いてくれました。

小鳥を見ていない子の中から「見せてー!!」との声。
「もう土に埋めてしまったから、見せてあげられないの。
 見たお友だちは、どんな感じだった?」
と聞くと、
「紫だった」「小さかった」「動いてなかった」「気持ち悪かった」
そう。ここでも、子供達の素直な心の声。

先生達も、少しびっくりして「きゃっ」と言ってしまったよ。
でも、死ぬと言うことは動かなくて、肌の色も紫や黒に変わってしまう。
小鳥さんは、お母さんにももう会えないんだよ・・・。

どこまで伝わったかは、分かりませんが
子供達の心には、きっと何かが残ったはず。

園庭で、遊んでいた男の子達。
そっと、しゃがみこみお墓を眺めていました。



小鳥さん、安らかに眠って下さいね。
誰かが言ってくれました。
「お母さんが、死んだら天国でまた会えるよ!」
それまで、お友だちと仲良く飛ぶ練習していてね。

(たこ)

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拍手[9回]


2016年05月17日  13時49分
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